
→診療方針 →保険医療機関 →当院の安全に対する取り組み →CT画像診断
診療方針
当院の診療の三本柱は
- 地域に密着したホーム・ドクター
胃腸疾患(胃潰瘍や逆流性食道炎など)や呼吸器疾患(気管支喘息など)を中心に診療しています。
もちろん高血圧、高脂血症や糖尿病といった生活習慣病をはじめ一般的な内科疾患の診療も行っています。
また、サプリメントなどの栄養指導も行っています。
在宅医療は基本的には行っていませんが、長いお付き合いの患者様には往診させていただきます。
- 画像診断
当院では、X線ヘリカルCT設置しています。頭部、胸部および腹部の各々につきわずか数分で詳細な撮影が可能です。そして検査後すぐに画像を見ながら結果を詳しく説明させていただきます。
当院を直接受診していただいた患者様はもちろん、「診診連携」として近隣のクリニック様からの紹介患者様の検査を積極的に行っています。
その他に胃透視、下咽頭・食道造影、注腸造影などを行っています。
インターネットを駆使して全国の病院からCT、MRIなどの画像が送られてきてそれに読影レポートを作成して送り返すという、いわゆる「遠隔画像診断」も行っています。
- 各種健康診断、がん検診、人間ドック
日本医師会認定の産業医として企業の定期健康診断を行います。
健診を主業務としている健診施設のように、一度に多人数をこなすことはできませんが、流れ作業的な健診ではなく、受診される方にとって「かかりつけ医」のようでありたいと願い、問診や身体診察に時間をかけて行っています。
ヘリカルCTを用いた「肺がん検診」、「腹部(肝・胆・膵)がん検診」などを行っています。
昨今は「自分の健康は自分で守る時代」と言われています。皆さんの健康を守るためのお役に立ちたいと考えています。
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保険医療機関
当院は保険医療機関であり健康保険法に基づき厚生労働省に下記の届出を行って療養の給付を行っています。
(当院が届け出ている施設基準)
- 電子的診療情報連携体制整備加算3
オンライン資格確認等システムにより取得した診療情報・薬剤情報等を診察室で閲覧・活用できる体制を整えており、質の高い診療を行うための十分な情報を取得・活用して診療を行います。
- 物価対応料
令和8年6月の診療報酬改定に伴い今般の物価高騰への対応として「物価対応料」が新設されました。初診・再診時に所定の点数が加算されます。
- ベースアップ評価料
勤務する職員(看護師・事務職員等)の賃金改善を実施するため、外来・在宅ベースアップ評価料を算定しています。スタッフが安心して働ける環境を整えることで患者様へより良い医療を提供できるよう努めてまいります。ご理解のほどよろしくお願いいたします。
- 明細書発行体制加算
当院では、医療の透明化や患者様への情報提供を積極的に推進する観点から、領収書の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目がわかる明細書を無料で発行しています。明細書の発行を希望されない方は、受付にてその旨をお知らせください。
- 一般名処方加算
後発医薬品(ジェネリック医薬品)があるお薬については商品名ではなく一般名(有効成分の名称)で処方しております。これにより特定の医薬品の供給が不足した場合でも必要なお薬が提供しやすくなります。
後発医薬品があるにもかかわらず患者様の希望で先発医薬品を処方する場合は選定療養となり別途自己負担が発生しますことをご理解ください。
また28日以上の長期の処方やリフィル処方箋を発行することも可能ですが、必要かどうかは病状に応じて医師が判断いたします。
- 外来感染対策向上加算
当院では、受診歴の有無にかかわらず、発熱その他感染症を疑わせるような症状を呈する患者様の受け入れを行っております。受診の際は、空間的・時間的分離により発熱患者等の動線を分ける等の感染防止対策を講じております。
今後も玄関の施錠およびインターホン対応、マスクの着用、手指の消毒、院内の換気などの対策を実施し、感染対策に努めていきますので、ご理解の程よろしくお願いいたします。
また院内感染対策に関する研修や指導など院内感染防止対策を講じた取り組みも行っています。
令和8年6月1日 院長 |
当院の安全に対する取り組み
▲リフトの写真
近年、病院での医療事故が多発し、社会問題になっています。
私どものような小さなクリニックでも「うちには関係ないこと」と妄信しないで、定期的にスタッフとミーティングを諮り、注意を怠らないように努力しています。
その一例として、階段にリフトを設置し、足の不自由な方にも安心して受診していただく工夫をしています。 |
CT画像診断
▲CT(コンピューター断層装置)
「CT画像診断の特徴」
CT(コンピューター断層装置)は、X線を用いて身体の断面像を作成する検査装置です。
近年では1枚づつ断面を撮影するのではなく、ヘリカルつまり、らせん状にデータ収集を行い、必要な厚みの断面を作成するように進歩しました。このために画期的に速く、多数の画像が得られるようになりました。
ある程度の規模の病院ならどこにでもあるので皆さんもご存知でしょう。
当院のCT検査の特徴は、まず見たい範囲全体を撮影し、専門医の目で異常の有無をリアルタイムで診断し、怪しい部分についてさらに細かいスライス厚で精査することにしています。そうすることで異常所見を絶対見落とさないための必要十分な検査を行い、かつ被爆線量の低減化を図ることに努めています。
「CTでわかる病気にはこのようなものがあります」
| 脳 |
脳梗塞、脳出血、くも膜下出血 など |
| 頭頚部 |
副鼻腔炎、中耳炎、甲状腺腫 など |
| 肺 |
肺がん、肺炎、肺気腫 など |
| 肝臓 |
肝臓がん、脂肪肝、肝硬変 など |
| 胆嚢 |
胆石、胆嚢がん など |
| 膵臓 |
膵臓がん、急性膵炎 など |
| 腎臓 |
腎臓がん、水腎症、腎結石 など |
| その他 |
膀胱がん、急性虫垂炎(盲腸) など |
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